県内多くの小学校で卒業式が開かれました。
坂本小学校では卒業生が家族へ感謝の気持ちを伝えました。長崎市立坂本小学校では38人が卒業の日を迎えました。
福島寛菜さん:
「『幸せかどうかは自分で決める』その言葉のように人から何を言われても自分の意見を大切にできるような人になりたいです」
平尾柚輝さん:
「みんなに憧れられるプロスケートボーダーになりたいです。『君はこの先何度でも転ぶその度に立ち上がる強さも君は持っているんだよ』その言葉のように転んでも挑戦し、活躍したいです」
卒業生は一人ひとり将来の夢を述べ、本多孝臣校長が卒業証書を手渡しました。
本多孝臣校長:
「ぜひ、皆さんの若い、回転の速い、適応力のある頭脳でこれからの社会を切り開いてください」
式の後は、小学校生活最後のホームルームへ。児童1人ひとりが家族に感謝の気持ちを伝える手紙を読み上げ教室は笑顔と涙であふれました。
江頭諭紀さん:
「毎日おいしいご飯を作ってくれたり、洗濯や皿洗いなどいろんな忙しいことがある中で、私の悩みがあったときに相談にのって話を聞いてくれたママ。これからもサポートよろしくお願いします。そして6年間本当にありがとう。大好き」
柴原悠人さん:
「僕が家族に迷惑をかけたことは、反抗期になったことです。いつも反抗ばかりしていましたが、お母さんが怖いのですぐに治りました。中学校はサッカーのクラブチームに入ります。もっと送り迎えなどが大変になります。応援、サポートよろしくお願いします」
卒業生は在校生に見送られ、6年間過ごした学びやをあとにしました。
4県内では、この春303の公立小学校から約1万1000人が卒業します。