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2026/04/09

「生まれたのが、ついこの間だったと思ってたのに」 公立小学校で入学式 新一年生は2年連続の1万人割れ  

県内多くの小学校で、入学式が行われました。

県内の入学児童数は、2年連続で1万人を下回りました。体育館に、少し緊張した表情で入場したのは、ピカピカの新1年生55人です。

長崎市立小島小学校は創立143年。今年10月に新校舎が完成予定で、この体育館で行う最後の入学式です。担任の先生に名前を呼ばれ、みんな元気よく返事をしました。

この春赴任した桐山充晴校長は、小島小の卒業生です。新1年生に、3つのお願いごとを伝えました。

桐山充晴校長:
「挨拶をしっかりする、自分で考える子になる、自分の命を自分で守る、この3つの約束を忘れないでください」

2年生は、歌で新1年生を歓迎しました。

最初のホームルームでは、初めて手にする教科書やプリントを、興味深げに眺めていました。

「お勉強頑張ります」
「スポーツのサッカーを頑張りたい」
「サッカー選手日本代表」

参列したお父さんは感慨深げです。
「生まれた日がこの間だったなと思っていたんですけれども、入学式の看板の所で写真を撮って、もう6年経ったの早いなという思いで、うれしく思っています」

この春、県内293の公立小学校には、去年より500人少ない、約9100人が入学します。1万人を下回るのは、2年連続です。わくわくドキドキの学校生活が始まります。

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4/9(木) 19:51

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