
阪神甲子園球場で開かれている第98回選抜高校野球大会で、長崎日大は初戦で昨秋の関東王者・山梨学院と対戦し、3対5で敗れました。
試合後、長崎日大の球児たちは甲子園の土を持ち帰りませんでした。 長崎日大は昨秋の九州大会で準優勝。8強入りした1993年以来、33年ぶりの選抜での初戦突破を目指した一戦でしたが、初回に大会屈指の注目・山梨学院の菰田陽生選手に一発を浴びるなど5失点。 先発した古賀投手は初回以降立ち直り、2回以降無失点。9回163球の粘りの投球。打線は7回に2死満塁から鶴山選手が2点タイムリーを放ち反撃するも、2点差で敗れました。 古賀友樹投手: 長崎日大は今回の選抜が2023年以来3年ぶりの甲子園出場。しかし、夏の甲子園は2010年以来遠ざかっています。選抜出場によって県内で追われる中で挑む今年の夏、長崎日大は1999年以来となる春夏連続の甲子園出場への挑戦が始まります。
「またこの場所に帰ってきたいって思いと自分がこのチームを引っ張って連れてきたいって思いがあったので、持って帰らなかった」
「まだ自分たちの目標の『甲子園で校歌を歌う』のは達成できてないので、達成するためにもまた戻ってきて必ず勝ちたい」