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2025/11/14

松浦産アジフライ1547食を佐々町の小中学校に寄贈「一番おいしいアジフライを」

県が推進する「県内まるごと長崎県給食」の一環として、北松・佐々町の小中学校に冷凍のアジフライが寄贈されました。

松浦市特産のアジフライです。製造する松浦市の株式会社三陽と、県北でスーパーマーケットを展開する有限会社スエオカが贈ります。三陽のタカ橋利明社長が冷凍アジフライ1547食の目録を佐々町の濱野亙町長に手渡しました。

株式会社三陽タカ橋利明社長:
「佐々町の子どもたちにアジフライを、一番おいしいアジフライを食べていただきたいということで、それならぜひということで今回に至りました」

三陽の工場では1日約20万食のアジフライを製造しています。

有限会社スエオカ社長:
「長崎県の食材、良いものをおいしく、地元に食育を通して何か提供出来ないかと言うことで」

佐々町・ハマ野町長:
「子どもたちが大喜びで食べることだというふうに思ってます。本当にありがたいです」

贈られたアジフライは、来週以降、佐々町立佐々小学校と中学校、口石小学校の給食で提供されます。

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