【1】開催年月日
2026年4月27日(月)
午後2時~午後3時30分
【2】開催場所
長崎文化放送5F大会議室
【3】出席委員
委員総数 8名
出席委員数 5名
【委員長】本田 時夫
【副委員長】吉岡 和佳子
【委員】西本 秀/山口 響(新任)/栗山憲寿(新任)
*髙橋 孝次委員・竹田英司委員はリポートを提出
【4】議題
課題審議
| 1. |
テーマ:「スポ魂☆ながさきSPECIAL まだ満開じゃないー長崎、ふたつの甲子園ー」
2026年4月12日(日) 午前10時55分~11時25分放送 春の選抜高校野球大会に県勢から長崎西が21世紀枠、長崎日大が一般選考で選出された。出場チームは32校。出場校のない県もある中、2校出場は全国で4県のみ。長崎の高校野球のレベルの高さ、盛り上がりを象徴するダブル選出となった。県内屈指の進学校・長崎西については、45年ぶりの甲子園出場。センバツは実に75年ぶりとなる。前回の甲子園出場は工藤公康氏のノーヒットノーランで多くの県民の記憶に刻まれた1981年のあの試合だ。OBの悔しさを背負って、球児たちは甲子園でのヒット、そして校歌斉唱を目標に全国の強豪に挑む。 (委員の意見) ・テンポよく多様な要素が盛り込まれ、最後まで引き込まれる番組。 ・1年間の蓄積取材が生きた構成で、地元メディアならではの好番組。 ・制作意図が明確で、随所に工夫が凝らされた番組であった。 ・2校の放送時間の均等性や演出意図が伝わりにくかった。 ・高校生が打ち込む姿は子供が見て何かに挑戦するきっかけになる良い番組だった。 ・工藤氏登場と高校生ナレーターの起用など、挑戦的な人選が番組を魅力的にしていた。 ・45年前のノーヒットノーランの記憶を工藤氏登場で好転させた構成は素晴らしかった。 ・工藤氏からバットを贈られ、そのバットでヒットを放った場面が歴史的な瞬間に感じた。 ・工藤氏を起用した判断は若い世代にも訴求でき、地方局として大きな成果だった。 ・1951年の春夏連続出場という歴史(被爆者世代が選手だった時代)にも触れてほしかった。 ・長崎西高書道部作のタイトル書は良かったが、もう少し紹介してほしかった。 ・30分は短く、1時間枠で長崎西高・長崎日大を各30分ずつ掘り下げると良かった。 ・長崎西高の科学的マネージングや10人体制についてもう少し掘り下げてほしかった。 ・AIアプリの具体的な活用内容が番組で紹介されなかった点が気になった。 ・長崎日大は特定選手個人への焦点が中心で、チームの魅力として描ききれていなかった。 ・長崎日大では、ケガを乗り越え出場する選手がいる一方で、メンバー外の選手の心情にも思いが及んだ。 ・試合写真の使用がストップモーション的効果を生み、逆に印象的に作用していた。 ・長崎西高への比重が大きく、長崎日大の扱いが相対的に薄く感じられた。 ・日曜の午前に1回限り放送するのはもったいなく、より多くの視聴者に届く工夫を望む。 ・「まだ満開じゃない」というタイトルは夏の大会への余韻を持たせており秀逸だった。 |
| 2. |
視聴者応答の報告 |
| 3. |
番組種別ごとの放送時間量・CM放送時間量の報告 |
| 4. |
次回開催について 次回の第362回放送番組審議会は2026年5月25日(月) 午後2時から 課題番組:「この星で、どう生きるー核の影ー」2026年3月27日(金) 深夜1時55分~2時41分放送 |
| 5. |
その他 |