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浜岡原発の運転停止を求めた裁判で、静岡地裁は市民らの訴えを退けました。
東日本大震災が起きた2011年から市民らが中部電力に対し浜岡原発の運転停止を求めていた裁判。
原告側は「地震や津波に耐えられないほど立地条件が悪く、存在するだけで危険」と主張し、中電側は「安全性が確保されている」と反論していました。
静岡地裁は「浜岡原発の再稼働の見込みがないため具体的な危険性がなく、運転を差し止める利益がない」として原告側の訴えを却下する判決を下しました。
原告弁護団は控訴する方針です。