
武部農林水産大臣は週刊誌が衆院選で選挙運動員のカメラマンに報酬を支払っていたと報じた問題を巡り、選挙運動の実態はないとして、選挙管理委員会に報告書の訂正を依頼したと明らかにしました。
武部農水大臣を巡っては、衆院選で「無償車上運動員」として届け出をしていたカメラマンに対し、約86万円を支払っていたなどと週刊誌が報じました。
これについて公職選挙法に抵触する可能性が指摘されていますが、武部農水大臣は衆議院の農林水産委員会で「カメラマンには自由民主党支部の選挙記録用の素材として写真や動画の撮影を依頼した」としたうえで、選挙活動をしていないことから27日、選挙管理委員会に報告書の訂正を依頼したと明らかにしました。