
東京都が「東京鉱山の掘り起こし」と銘打って取り組みを進めているリチウムイオン電池製品のリサイクル事業で、これまでに1万個以上を回収しました。
都は再利用できる金属資源の回収やごみ処理施設などでの火災の防止のため、6月からリチウムイオン電池製品のリサイクルに取り組んでいます。
都庁の1階に設置した回収ボックスに集められたモバイルバッテリーや古くなった携帯電話などは、15日までに合わせて1万個以上になったということです。
回収した製品からはリチウムなどの「レアメタル」や、ごくわずかな「金」などが取り出されます。
9月末の回収期限が迫るなか、小池都知事は「適切に回収すると貴重な資源を再び生かすことができるので協力してほしい」と呼び掛けています。