
中国・北京で開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の会合で経済産業省の政務官が中国のエネルギー局長との接触があったと明らかにしました。
北京で開かれたAPECエネルギー相会合に出席した経済産業省の越智俊之政務官は、会合を振り返り、世界のエネルギー需要の半分以上を占めるAPEC参加国で共同文書を取りまとめることができ、大きな成果だったと述べました。
また、越智政務官は議長を務める中国の王宏志エネルギー局長と2回、立ち話をしたことを明らかにしました。
具体的な内容については明らかにしませんでしたが、エネルギー情勢に関して意見交換ができたとしています。
APECエネルギー相会合は、2日間にわたって北京で開かれ、エネルギーの安全保障やAIの拡大にともなう電力需要に向けた整備、AIを利用したエネルギー利用の効率化などが話し合われ、共同声明に盛り込まれました。