中東に展開していたアメリカの原子力空母が帰国の途中、タイに寄港しました。8カ月以上にわたる任務についていた乗組員らおよそ5000人が上陸します。
空母「エイブラハム・リンカーン」はタイ中部チョンブリ県の港に2日、到着しました。
リンカーンは去年11月にアメリカを出港して以降、イランを巡る軍事作戦などで洋上でおよそ8カ月にわたる任務に就いていて、艦内の劣悪な環境や士気の低下などが報じられていました。
およそ5000人の乗組員らは6日までタイに滞在し、休養する予定です。
チョンブリ県にはリゾート地のパタヤもあり、飲食店などに経済効果も期待されています。