中国外務省は、高市総理大臣が靖国神社に私費で玉串料を奉納したことや、閣僚が参拝したことについて「厳正な申し入れを行い強く抗議した」と発表しました。
中国外務省は、靖国神社について「日本の軍国主義の精神的な象徴であり、14人のA級戦犯をまつっている『戦犯神社』だ」と非難しました。
そのうえで、日本の政治家が靖国神社に参拝する真の目的は「戦争責任を隠蔽し、歴史の事実を歪曲し、『再軍事化』に向けて加速するためだ」と主張しています。
さらに、今年が東京裁判の開廷から80年にあたることにも触れ、日本に対して「侵略の歴史を深く反省し軍国主義と徹底的に決別するよう」求めています。