
関越自動車道で渋滞で停車していた乗用車に追突し、男性2人にけがをさせたうえ逃走したとして、バス運転手の男が逮捕されました。
長沼弘和容疑者(61)は10日、関越自動車道・新潟線の下り方面で渋滞で停車していた乗用車に追突し、50代と20代の男性にけがをさせたうえ、逃走した疑いが持たれています。
乗用車の男性2人は病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警察によりますと、長沼容疑者は都内から長野県にある部活動の合宿所に向かう高校生や教員およそ30人を乗せていて、事故を起こした後、救護措置を取らずにその場から逃走しました。
バスに乗っていた男性が警察に通報したことで事件が発覚し、長沼容疑者は事故からおよそ1時間後に、パーキングエリアにいたところを現行犯逮捕されました。
「事故を起こした記憶がない」と容疑を否認しています。