6日朝、県の職員が、女性の足を蹴った傷害の容疑で逮捕されました。
県職員の不祥事を受けて、平田知事は、県民に深くお詫びするコメントを発表しました。逮捕されたのは、島原振興局衛生環境課の薬剤師、大曲満尚容疑者56歳です。
諫早署によりますと、大曲容疑者は1日(土)午後6時半ごろ、諫早市栄田町で、女性の左太ももを蹴る暴行を加え、加療9日間のけがをさせた疑いが持たれています。
大曲容疑者は調べに対し、「蹴ってなんかいません」と容疑を否認しています。大曲容疑者は、被害女性の自宅近くに住んでいて、2人の間には数年前からトラブルがあったということです。
警察は、犯行当日、大曲容疑者が買い物帰りの被害女性を見かけたあと自宅まで行き、玄関先で口論となって、女性がドアを閉めようとしたところ、これを妨げ、左太ももを蹴ったとみています。
県職員の逮捕を受けて、平田知事は、「このような不祥事が発生したことについては、県民の皆様に対し、たいへん申し訳なく、深くお詫び申し上げます。今後、事実関係を確認のうえ、適切に対応してまいります」とのコメントを発表しました。
警察は余罪の有無も含め、捜査しています。