レバノンとの間で和平協議が実施されるなか、イスラエル軍が親イラン武装組織「ヒズボラ」を標的としてレバノン南部を空爆し、少なくとも13人が死傷しました。
イスラエル軍は5日、レバノン南部で「精密攻撃を開始した」と発表しました。
ヒズボラが停戦合意に違反したためだと主張しています。
レバノンの保健省は、この空爆で1人が死亡し、他にも12人がけがをしたと明らかにしています。
イスラエル軍は事前にレバノン南部の住民に対して避難するように警告をしていました。
イスラエルとレバノンは6月下旬以降、アメリカの仲介で戦闘終結を確実にする枠組みに合意しています。
両国の和平協議が4日から6日にかけてイタリア・ローマで実施されるなかでの攻撃で、影響が懸念されます。