南米ベネズエラで起きた大地震から1カ月です。復興の見通しが立たないなか、現地で活動する日本人看護師はさらなる支援が必要だと訴えています。
先月24日にベネズエラで発生した地震による死者数は5300人を超え、住む場所を失った約2万3000人が劣悪な衛生環境で避難生活を続けています。
ピースウィンズ・ジャパン 空飛ぶ捜索医療団“ARROWS” 町田友里看護師 「テントだけやブルーシートを張って人がぎゅうぎゅう。トイレもままならないところもある。医療支援は何かしらできていると思うが、気持ち的な部分で皆さんがサポートを求めている」
行方不明者の数は未公表のままです。
がれきの撤去も進んでおらず、復興には数年かかる見通しです。