フランスで15歳未満のSNS利用を禁止する法案が可決されました。年齢制限の導入はヨーロッパで初めてです。
フランスの議会は21日、「15歳未満のSNSの利用禁止」を盛り込んだ法案を賛成多数で可決しました。
法案は9月に施行される予定で、15歳未満は新規のアカウントが作成できなくなります。
利用中のアカウントについては、来年1月1日から禁止の対象となります。
また、高校での携帯電話の使用も原則禁止されます。
SNSの規制は各国に広がっています。
去年12月、オーストラリアが世界に先駆けて16歳未満の利用制限を施行しました。
インドネシアやマレーシアも子どもの利用規制を導入しています。
また、EU(ヨーロッパ連合)は今月、利用制限をする方針を表明したほか、イギリスは16歳未満のSNS利用を禁止する方針を発表しています。