
台風9号が近付いている台湾で複数の自治体が10日を「台風休み」とする宣言をしました。学校や公的機関などが休みになります。
台風9号は9日夜時点で中心気圧が930ヘクトパスカルと大型で非常に強い勢力のまま沖縄県の先島諸島や台湾に近付いています。
台湾では10日以降に暴風や大雨が予想されています。
これに先駆け、台湾の漁港では船が流されないように岸に係留されました。
また、台北市など台湾北部を中心に複数の自治体が10日を台風休みにすると宣言しました。
これは自治体のトップがそれぞれ必要性を判断するもので、宣言が出ると学校や公的機関が一斉に休みになるほか、多くの企業も社員らの安全のために休業するということです。