
カンボジアにあった子会社の売却に必要な登記の手続きを迅速に進めるため、現地の公務員に現金を渡したとして会社役員の男性ら3人が書類送検されました。
都内で自動ドアなどの設備を手掛ける会社の役員の男性ら3人は2021年、子会社の売却に必要な登記の手続きを迅速に進めるため、現地の公務員に日本円で約11万円を渡した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、男性役員らはコロナウイルスの影響で子会社が業績不振になって売却の手続きをしようとしたところ、現地の職員から賄賂を要求されたということです。
警視庁は設備会社についても書類送検しています。