去年、過去最多となった子どもの自殺を減らすため、政府は相談窓口などの情報にアクセスできるポスターを発表しました。
黄川田こども政策担当大臣 「『話してみたら、心が少し軽くなるかも。』。このメッセージが1人でも多くの子ども・若者に届くことも心から願っております」
去年、小中高生の自殺者は538人と過去最多で、今年は5月末時点で、それを上回るペースで推移しているということです。
今月7日に発表されたポスターなどは学校の夏休み明けの前後に自殺が増加する傾向を踏まえ、今月から自治体の窓口や商業施設などに掲示されるということです。
QRコードから自治体やSNS、チャットでの相談窓口にアクセスできます。
周知を担当するこども家庭庁は「不安や悩みを抱える子どもや若者にメッセージを直接届けて窓口での相談につなげることで、1人でも多くのSOSをキャッチし、救っていきたい」としています。
画像:こども家庭庁ホームページから