
FIFAワールドカップ2026。長崎市出身・森保一監督率いる日本はスウェーデンと引き分け、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。長崎からも森保監督の幼なじみなど多くの人が熱い声援を送りました。
神里公美子アナウンサー:
「日本代表はまもなくスウェーデン戦を迎えます。勝つか引き分けるかで決勝トーナメント進出がかかる大一番。長崎からも熱いエールが送られます」
長崎スタジアムシティホテル長崎で開かれたDAZN主催のパブリックビューイングはチケット完売。運命の一戦をみんなで見守ろうと、平日の朝にもかかわらず、約160人のサポーターが集まりました。
サポーター:
「やっぱり上田綺世の得点に期待してます」
サポーター:
「シュートまた見たいですね、期待してます。頑張れニッポン!」
サポーター:
「長崎市出身の森保監督の采配に期待して、みんなで長崎からエールを送りたいと思います」
一方、こちらは、長崎市出身・森保一監督(57)の小学校からの幼なじみが経営する長崎市銅座町の立ち飲み「ぽいち」。店主の樋口紀彦さん(56)は、一つ上の森保監督と深堀小・深堀中・長崎日大高校時代、サッカークラブや部活動で共にサッカーをしていました。
ぽいち店主・樋口紀彦さん(56):
「やっぱりみんなに好かれて、監督のためにみんな頑張ってるので、1位で突破してもらいたい」」
目指すは、グループステージ1位通過。日本は前田のヘディングや、中村のコースを狙ったシュートで攻めますが、決まらず。前半4本のシュートを放ちますが、スコアレスで試合を折り返します。
サポーター:
「先制して畳みかけてほしいところですね。ぜひとも勝ってもらいたいです」
サポーター:
「もう少しで点入りそうなんで後半も頑張ってほしいなと思います」
ハーフタイム明け、待望の先制点は後半11分。堂安がスルーパスを送り、前田がゴールを決めます。しかし6分後の後半17分、スウェーデン・エランガの同点弾で試合は振り出しに…。その後、スウェーデンの猛攻を森保監督が掲げる「粘り強さ」でしのぎ、試合は1対1の引き分け。グループステージ2位で決勝トーナメントへ進出です。
初戦の相手は、ワールドカップ最多5回の優勝を誇るサッカー王国ブラジルに決まりました。
サポーター:
「ベスト16の壁を打ち破れるように決勝トーナメント応援してるんで頑張ってほしいです。森保監督も日本代表の監督になって長いんでここらへんで一発ぶち上げてほしいですね」
ぽいち店主・樋口紀彦さん(56):
「次は強豪ブラジルなのでそこを倒して、歴史を変えてもらいたい」
ぽいちに訪れた客:
「きょうは有給を使って来ているので、また有給を取れれば有給使ってブラジル戦も来ようかなと思っています」
決勝トーナメント初戦は、30日(火)午前2時、キックオフです。