
退職代行サービス「モームリ」を巡る弁護士法違反事件の裁判で、検察側は元社長の男に懲役2年を求刑しました。
退職代行「モームリ」を運営する「アルバトロス社」と元社長・谷本慎二被告(37)は、紹介料目的で利用者を弁護士にあっせんした弁護士法違反の罪などに問われています。
5日の論告で検察側は、「弁護士の社会的評価と信頼を害した」として谷本被告に懲役2年、「アルバトロス社」に罰金200万円を求刑しました。
弁護側は「被告は反省している。収益は全額返還したことを前提に判断してほしい」と主張しました。
谷本被告は最後に「今後は罪を償っていきたい」と話しました。
判決は8月28日に言い渡されます。