29日深夜、NCC制作の報道ドキュメンタリー番組
「響け命よ~カズと花香の20年~」を放送します。
2006年、7歳のときに小児がんで亡くなった光武上総(みつたけ・かずさ)くん。長崎大学病院で余命2カ月と診断され、両親は、それ以上のつらい治療をやめ、カズ君らしく、家族とともに過ごす最期の日々を選びました。
その掛け替えのない時間と、上総君の命の輝きを記録し、全国放送されたNCCドキュメンタリー「愛してるよ、カズ」。命の大切さを伝える作品として、いまも全国各地の学校で、道徳の授業などに活用されています。
上総君が亡くなって、今年で20年。亡くなった2日後、葬儀の日の夜に生まれた妹の花香(はなこ)さんは、いま19歳。兄・上総(かずさ)君が生前、「妹が欲しい」と言って、両親が授かり、「名前はハナコがいい」との願いから、両親は花香(はなこ)と名付けました。花香(はなこ)さんは、上総君の命のぬくもりを胸に、ある道へと踏み出しました。
NCCドキュメンタリー「響け命よ~カズと花香の20年~」は、29日深夜2時15分からです。