
イギリス政府はロシア産原油に対する制裁を一部緩和し、第三国で精製された航空機用の燃料などの輸入を許可しました。
イギリスのビジネス貿易省はロシア産原油を用いて第三国で精製された軽油や航空機用の燃料の輸入を20日から許可すると発表しました。
公共放送BBCはインドで精製された航空機用の燃料の輸入が可能になると報じています。
イギリスはこれまでウクライナ侵攻に対するロシアへの制裁として、第三国で精製された石油製品の輸入を禁止していました。
イギリスは航空機用燃料の中東への依存度が高く、ホルムズ海峡の事実上の封鎖によって原油価格が高騰するなか供給量を増やす狙いがあります。