
日中関係が冷え込むなか、18日夜に日中友好議員連盟の幹部が中国の呉江浩駐日大使と会食し、先週の米中首脳会談などについて意見交換しました。
会食は中国側の招待を受けて東京都内の中国大使館で約2時間半開かれ、自民党の森山前幹事長や小渕元経済産業大臣、公明党の西田幹事長ら与野党の日中議連の幹部約10人が出席しました。
出席者によりますと、先週の米中首脳会談について呉大使から説明があったほか、高市総理大臣の台湾有事を巡る去年11月の国会答弁については、大使は中国側の従来の主張をくり返したということです。
また、日本から中国に戻ったパンダなども話題に上ったということです。
日中議連は去年4月に中国を訪問していますが、今年は調整が難航しています。