
高市総理大臣は有村総務会長や小林政調会長ら自民党幹部と総理官邸で昼食をともにし、今後の党運営や政策課題などについて意見を交わしました。
自民党 有村総務会長 「(高市総理は)少しでも風通しをよく、率直な議論をしたいというお考えも当然、おありになりましたでしょうし、率直にお話をさせていただく議論になったというふうに思います」
昼食会の冒頭、有村総務会長が党内で議論が紛糾していた再審制度見直しのための刑事訴訟法改正案について、14日午前の臨時総務会で了承されたと報告したところ、高市総理からは「よかった」と述べたということです。
また、有村総務会長は国会の会期末まで約2カ月となるなか、重要な案件について党内の理解を深めていく具体的な方策についても話題に上ったと明らかにしました。
さらに、昼食会では高市総理の私生活に関する話題も出たということです。
自民党 有村総務会長 「もちろん、お昼ご飯でございますからカジュアルなお話もして。歯みがきにはすごくこだわりのある総理だということも分かりましたし、なかなか警備も総理大臣ですから、おのずから厳しいので、リラックスをするという方法、本も買いたいななんていうお話もありました」