日本一おいしい唐揚げ店を決める「からあげグランプリ」で、県内初の最高金賞です。大村市の唐揚げ店が市長に受賞を報告しました。
唐揚げの聖地とされる大分県中津市で4月に開かれた「からあげグランプリ」で、西日本味バラエティ部門の最高金賞に選ばれた「鶏トロ甘ダレ」。大村市水主町に12年前(2014年)にオープンした唐揚げ専門店「からあげちきちき」の店主、川端芳之さん(67)らが、30日に市役所を訪れ、園田市長に受賞を報告しました。
「鶏トロ甘ダレ」は、ほど良い歯応えの鶏の肩肉を塩ダレに漬け込んで揚げたあと、しょうゆとまろやかな甘さの砂糖「和三盆」で作ったソースをからめた人気商品です。以前から「からあげちきちき」の大ファンだという園田市長も、改めてそのおいしさに納得の笑顔でした。
園田市長:
「私もまたちきちきさんにお邪魔してポイントカードを早く満タンにためて、長崎の唐揚げ大村にありというところで我々もしっかりアピールしていきたいと思います」
川端芳之さん:
「一つの商品を作ってそこで止まっているものではないので。揚げ方、粉の付け方、少しずつ進歩した結果と思います。最高金賞は唐揚屋としては誇りですので、これを汚すことのないように、これ以上においしいものをこれからも皆さんに提供していきたいと思っております」
日本唐揚協会が主催する「からあげグランプリ」は、唐揚げ検定に合格した全国20万人以上の「認定カラアゲニスト」が投票するコンクールです。17回目の今回は397店舗がエントリーし、「からあげちきちき」のほか9店舗が最高金賞に選ばれました。