30日朝、諫早市で軽乗用車がスリップして横転する事故がありました。
運転手は「速度超過していた」と話しています。
午前9時10分ごろ、諫早市多良見町の国道207号で、「車がスリップして横転した。道路の真ん中で止まっている」と運転していた男性から110番通報がありました。
現場は片側1車線のカーブで、西彼・長与町方面に走っていた軽乗用車が横転して道路をふさぎ、一時渋滞が発生しました。車には20代の男性が1人で乗っていて、自力で脱出しましたが、救急搬送され打撲の軽傷です。
諫早署によりますと、運転手は「速度超過していた」と反省しているということです。諫早署が事故の詳しい原因を調べています。
県警交通企画課は、「雨が降るとスリップしやすく、ブレーキを踏んでから車が止まるまでの制動距離が長くなることに加え、雨やワイパーで視界も悪くなるため、雨の日はスピードを落とし、普段以上に安全運転を心掛けてほしい」としています