食料品の消費税ゼロを巡り、24日行われた与野党の実務者協議。
日本維新の会 猪瀬直樹参院議員 「1%だったら数カ月だけどもゼロだったら1年以上かかる、そういう話の中で何が一番ベターなのかと、シャッフルしてやっていく時期だから」
これまでのレジメーカーへの聞き取りでは、税率ゼロにする場合、システムの改修に「1年程度」かかる一方、ゼロ以外への変更なら「5~6カ月」に短縮できるという話が浮上、与党幹部からは「1%」に前向きな声が出ている。
ここにきて浮上した消費税1%案。これにスーパーは…。
マルサン 越谷花田店 八木栄樹店長 「お店としてはぜひ!ゼロが一番いいんですけど、時間がかかるなら1%でもしょうがないなと思っています」
また、別のスーパーはすでにメーカーに状況を確認していた。
新鮮市場 東本郷店 飯田智成店長 「(メーカーに確認したところ)消費税の上げ下げだったら、設定は今までと同じようにできるんですけど、さすがにゼロだと労力が使うみたいで、結構大変だと言っていました」
レジの改修費用は店舗負担となるが、それでも「減税は歓迎」だと話す。
飯田店長 「減税なら少しでも、お客さん、また自分たちもハッピーになるかなと思います」
消費税1%案に買い物客からは期待の声が…。
20代 「ありがたいです。フルーツとか子どもに食べさせようかな」
80代 「買い物が増えるかな。その分(浮いたお金で)他のものに使えるじゃないですか」
50代 「ぜひ、政治家の皆さんに頑張っていただいて、1%でも安くしてもらえれば」
一方、懸念を抱く人も…。
70代 「本当はね。食料品だけないほう(0%)がいいんだけどね。レジも大変だね。機械変えるのが金かかることだし、ずっとならいいけど(減税期限)限られちゃうと余計に」
50代 「本当に(減税に)なってくれればうれしいですけど、本当になってくれるんですかね」
(2026年4月25日放送分より)