京都府南丹市で男児の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件で、父親が遺体を市内の複数の場所に移動させていたことが分かりました。
南丹市園部町の山林で安達結希さん(11)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された父親の安達優季容疑者(37)の身柄が16日午後、京都地検に送られました。
安達優季容疑者は、養子の結希さんの遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警察は会見で、安達容疑者が結希さんの遺体を13日に見つかった園部町の山林だけでなく、市内の複数の場所に移動させていたことを明らかにしました。
警察の調べに対し、安達容疑者は「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めています。