アメリカはイラン側に対抗してホルムズ海峡の封鎖措置を開始しました。トランプ大統領は戦闘終結を巡って「イランが合意を望んでいる」と改めて主張しました。
アメリカ軍はホルムズ海峡を事実上封鎖するイランに対抗して、日本時間13日午後11時からイランの港に出入りする船舶を阻止する封鎖措置を始めました。
ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、空母を含む15隻以上の艦艇が配備されたということです。
アメリカ トランプ大統領 「けさ、イランの適切な人物から電話があった。彼らは合意をまとめたいと望んでいる」
トランプ大統領は記者団に対し、海上での封鎖措置が続いているとしたうえで、イラン側から電話があり、「イランが合意をまとめたいと望んでいる」と述べました。
イランとの交渉についてCNNは13日、トランプ政権の関係者の話として、イランの代表団との2回目の協議を実施する可能性を政権内で検討していると伝えました。
イランや仲介国との交渉が進展した場合に備えて、次回の協議の日時と場所も検討していて、スイスのジュネーブとパキスタンのイスラマバードが候補地として挙がっているということです。