
アメリカのトランプ大統領は「世界各国のためにホルムズ海峡を一掃する作業を始めている」と投稿しました。
トランプ大統領は11日、自身のSNSで、イランに唯一残された威嚇の方法はホルムズ海峡を通過する船舶が「機雷にぶつかるかもしれないという脅しだけだ」と主張しました。
トランプ大統領はすでにイランの機雷敷設用の船28隻を撃沈したとしたうえで、日本や中国など世界各国のために「ホルムズ海峡を一掃する作業を始めている」と投稿しました。
ホルムズ海峡での機雷除去が念頭にあるとみられます。
ニュースサイト「アクシオス」はアメリカ海軍の艦艇数隻が11日に、イラン攻撃後初めてホルムズ海峡を通過したと報じました。
関係者の話としてこの作戦は国際海峡における航行の自由に焦点を当てたもので、商船がホルムズ海峡を通過する際の安心感を高めることが目的だったと伝えています。
一方、イランの国営放送によりますと、ホルムズ海峡に接近していたアメリカの艦艇に対して「進み続ければ30分以内に攻撃対象になる」と警告が発せられ艦艇は引き返したということです。