日経平均株価が上げ幅を拡大して一時、先月31日の終値より2500円以上、値上がりしました。現在は先月31日より2513円ほど高い5万3582円ほどで取引されています。
市場関係者はアメリカのトランプ大統領が今後2、3週間でイランから撤退する見通しを示したため、事態の収束への投資家の期待が高まったとみています。
また、原油価格が落ち着けば企業業績にプラスになるため、株式市場に資金が向かっていると指摘しています。
ただ、原油価格の国際的な指標となるニューヨーク市場の先物価格は依然、1バレル=100ドル台で高止まりしています。