
イラン中部にあるウラン濃縮施設に、イスラエル側からの攻撃があったとイランの現地メディアが報じました。
21日、イラン中部のナタンズにあるウラン濃縮施設にイスラエル側からの攻撃があったとイランの現地メディアが報じました。
これまでに放射性物質の漏洩(ろうえい)などは確認されておらず、周辺の住民にも危険は及んでいないということです。
一方、イスラエルの現地メディアは、イスラエル国防軍の話として「ナタンズを標的としたイスラエルによる攻撃は承知していない」と報じています。
ナタンズのウラン濃縮施設を巡っては、イスラエルとアメリカのイラン攻撃開始直後にイラン側は攻撃を受けたと主張していましたが、実際にどのような攻撃を受けたかについてははっきり分かっていません。