外国為替市場では19日に一時、1ドル=160円目前まで進んでいた円安から一転して約2円、円高が進んでいます。
外国為替市場では19日夕方ごろから円高が進み、20日朝方には157円台半ばを付けるなど、19日に比べて一時2円以上、円高が進みました。
市場関係者によれば、19日会見した日銀の植田総裁が中東情勢で不透明感が強いなかでも利上げ姿勢を維持していると受け止められたことに加え、イスラエルの首相がイランに対する攻撃が想定より早く終了する可能性を示し、原油価格が落ち着いたことが影響したということです。