アメリカから逆輸入した日本メーカーの車が経済産業省の公用車として導入され、赤沢経産大臣が試乗しました。
赤沢亮正経産大臣 「扉を開けて中を見た途端には広いなという印象でありまして、乗り心地もよく大変快適であったと」
トヨタ自動車がアメリカで生産したSUV(=スポーツ用多目的車)「ハイランダー」が、16日から経済産業省に公用車として2台導入されました。
大臣の専用車ではなく、主に職員が利用するということです。
アメリカで生産した日本メーカーの車両を日本が輸入する、いわゆる逆輸入は、日米間の貿易赤字の解消につながる可能性があるとして、自動車業界で検討が進んでいます。
また、国土交通省は16日、日米関税協議での合意に基づいて、日本での安全性が確認できればアメリカ産の車を追加試験なしで受け入れられるよう、改正した省令を施行しました。