県内の10代の少女の着替えを盗撮し、県外の男2人に動画データを提供していたなどとして、佐々町の42歳の会社役員の男が再逮捕されました。
県警によりますと、北松・佐々町の空調関係の会社役員、吉浦博行容疑者(42)は去年、県内の施設の敷地に侵入し、脱衣所に通じる配管に小型カメラを設置。当時16歳の少女の着替えを盗撮し、通信機器を使って茨城県の中学校教員の男(32)や東京の会社員の男(30代)に映像の一部を提供した疑いがもたれています。
調べに対し、盗撮と、茨城県の教員への提供は「間違いない」と認める一方、東京の会社員への提供は「覚えていないが、しっかり思い出したい」と一部、認否を留保しています。
吉浦容疑者は1月21日、教員の男から少女の着替えの盗撮動画を譲り受けたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されていました。
また映像の提供を受けた茨城県の教員の男(32)は、去年、児童の盗撮画像などをSNSグループで共有していたとして逮捕された現役教員7人のうちの1人に対し、過去に映像を送っていたということです。