特殊詐欺の被害から身を守るための教室が東京・練馬区の小学校で開かれました。
匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」による被害は深刻です。
警視庁によりますと、都内の特殊詐欺の被害は増えていて、去年は280億円を超えて過去最悪でした。
小学生の親の世代にあたる30代、40代の被害は全体の2割以上です。
警視庁は詐偽に遭わないためのポイントを子どもたちや親たちに伝えました。
警視庁 匿名・流動型犯罪グループ対策本部 植田哲也戦略企画官 「トクリュウって危ないんだとか悪い人たちなんだと(小学生の時から)意識を持ってもらって、社会全体で、暴力団と一緒に悪い人たちなんだと知ってもらうことを目的に開催した」