田中貴金属工業によると、国内の金の店頭小売価格は9日午前、1グラムあたり2万8149円となり、先週末に比べて6.1%上昇しました。
金の価格は先月29日に最高値を更新した後、今月2日に過去最大の下落率を記録するなど、激しい値動きが続いています。
ロイター通信によると、中国人民銀行は金を買い続けていて、7日に発表したデータによりますと、15カ月連続で金の保有量を増やしていることが分かりました。
各国の中央銀行による金の購入が、大幅下落後も相場を下支えしています。
(2026年2月10日放送分より)