先月29日、沖縄県宜野湾市にある、普天間基地周辺の2カ所のマンホールから白い泡が噴き出しました。
泡が確認されたマンホールは、普天間基地からの排水にもつながっていて、現場では4年前にも同様の泡が確認されています。
周辺住民 「米軍に(現場を)見てもらった方がいい、呼んで、こういうのは。(早期解決を)願っているがなかなか(進まない)」
市民団体から分析を依頼された京都府立大学の原田浩二教授によりますと、この泡から国の指針値の5倍を超える有機フッ素化合物PFASが検出されたということです。
原田教授は「過去に使われた泡消火剤のPFASがしみ出した可能性がある」と説明しています。
(2026年2月7日放送分より)