
フランスで15歳未満のSNS利用を禁止する法案が可決されました。政府は9月からの施行を目指しています。
フランスの下院にあたる国民議会は26日、「15歳未満のSNS利用禁止」を盛り込んだ法案を賛成多数で可決しました。
議会が設置した調査委員会は去年、主に「TikTok」が暴力や自傷、自殺を誘発し、自尊心を低下させるなど、若者の精神状態に悪影響を与える恐れがあると指摘していました。
この法案は来月、上院で審議される見通しで、政府は9月からの施行を目指しています。
オーストラリアでは去年12月、世界で初めて16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行されています。