台湾のランドマークとして知られる超高層ビル「台北101」を、有名なロッククライマーが命綱なしで登りきりました。
25日午前9時すぎ、台北市にある超高層ビル「台北101」を登り始めたのは、アメリカ人のロッククライマー、アレックス・オノルドさんです。
オノルドさんは、岩壁などを命綱なしで登るスタイルで世界的に知られています。
多くの市民が路上などで見守るなか、およそ1時間半かけて、高さおよそ508メートルのビルの外壁を登りきりました。
現地を訪れた人 「感動したよ。彼は独自の方法で台湾を世界に見せてくれた」 「すごい!すごすぎる。誰もが成し遂げられることではことではない。ここで彼の登頂の成功を見られて、とてもうれしい」
挑戦の後、台湾の頼清徳総統もSNSに「本当に感動しました!」と投稿し、成功をたたえました。