
中国国防省は人民解放軍の最高幹部2人が重大な規律違反や法律違反の疑いで調査を受けていると発表しました。中国軍では汚職などによる大量の処分が続いています。
中国国防省によりますと、調査を受けているのは軍の最高意思決定機関である中央軍事委員会の張又侠副主席と劉振立委員の2人です。
調査の理由は「重大な規律違反や法律違反」とされていますが、具体的な内容は不明です。
2人の名前は中央軍事委員会のホームページから削除されていて、すでに解任されたとみられます。
人民解放軍では汚職などによる大量の処分が続いていて、本来7人いるはずの中央軍事委員は、2人しか残っていません。