アメリカのトランプ大統領はイラン政府に対して「非常に強力な選択肢を検討している」と述べ、軍事行動の可能性を改めて警告しました。
アメリカ トランプ大統領 「(Q.イランへの米の対応について)我々は真剣に検討している。軍が検討中だ。非常に強力な選択肢を検討している」
トランプ大統領は11日、記者団に対し、イランの反政府デモで犠牲者が増えていることを受け、軍事的な行動も含めた「非常に強力な対応を検討している」と警告しました。
一方、イランの指導部から10日に連絡があったと明らかにし、「彼らは交渉を望んでいる」と述べ、イラン側と協議する可能性に言及しました。
また、イラン政府が遮断したインターネット網を復旧させるため、衛星通信サービス「スターリンク」を手掛けるイーロン・マスク氏に協力を求める考えを示しました。
ウォールストリート・ジャーナルはトランプ大統領が13日にイランの反政府デモを巡ってルビオ国務長官やヘグセス国防長官らと協議し、軍や民間施設に対するサイバー攻撃のほか、軍事介入や追加制裁について検討すると報じています。