アメリカ・ミネソタ州で、移民当局が発砲し女性が死亡した事件の抗議活動が広がるなか、オレゴン州でも国境警備局による銃撃事件が発生し、2人がけがをしました。
ミネソタ州ミネアポリスで8日、ICE=移民・税関捜査局の職員が37歳の女性を射殺した事件の抗議デモが行われました。
ICE側から催涙弾が発射され、複数人が取り押さえられました。
一方、ミネソタ州当局は、FBIが捜査を引き継いだことを明らかにしたうえで「証拠が共有されない」と主張しています。
また国土安全保障省は西部オレゴン州で8日夜、税関・国境警備局の職員がギャング組織に所属するベネズエラ出身の不法移民に発砲し、2人が負傷したと明らかにしました。