【高校野球】夢は甲子園 壱岐

初の甲子園から３カ月。貴重な経験を経て、夏の頂点を目指す壱岐。エースでキャプテンの大黒柱、浦上。甲子園で好投した日髙。この２枚の投手をキャッチャー陣が巧みなリードでまとめます。

辻村悠士選手（３年）
岩本篤弥選（３年）
浦上脩吾主将（３年）
日髙陵真選手（３年）
「バッテリーでリズムを作って、絶対に勝ちます」

鍛えあげられた内野はミスが少なく守りから流れを作ります。

中上仁選手（３年）
山口廉斗選手（３年）
安原奨弥選手（３年）
久田魁選手（３年）
「ガッツと、送球と、ハンドリングで、頑張ります！」

打線は、春以降、「打撃破壊」をテーマに徹底的に振り込んできました。

小西桜ノ介選手（３年）
島村昊尚選手（３年）
前田蒼太選手（３年）
植村銀太選手（３年）
「打撃で相手を崩します。生き生き、壱岐っ子！」

夏、もう一度、「壱岐から甲子園」へ

大会登録メンバー