Youtube

YouTube

2026/09/17

土黒小学校で持ち物検査→中断 県警「児童の心理的負担を危惧」

15日、雲仙市立土黒小学校で起きた火災で、警察官が児童の持ち物検査を始めたものの、途中で中止したことについて、県警は「丁寧さや妥当性に欠いていた」と説明しました。

土黒小学校では15日(火)午前7時55分ごろ、校舎3階の廊下にある木製棚に置かれていた複数の段ボール箱など約6平方メートルが焼けました。

約150人の児童と教職員16人は全員、校庭に避難し、けがをした人はいません。

火災のあと、駆けつけた警察官が4年生から6年生の児童を対象に持ち物検査を始めましたが、途中で中止しました。

学校から保護者に検査の実施をメールで伝えていましたが、県警本部は「全員の同意を得たわけではなく、児童の心理的な負担が危惧される」として、検査の中止を指示したということです。

県警捜査一課は取材に対し、「より丁寧な対応が求められる中で、妥当性に欠いていた」としています。

25人の児童の身に着けているものを確認し、火災に関係するものは無かったということです。

土黒小学校では、7月にも音楽準備室で不審火が起きていて、警察が出火原因を調べています。

また、学校では、児童の心のケアのため、希望した12人に、スクールカウンセラーとの面談を実施したということです。

おすすめ記事

土黒小学校で持ち物検査→中断 県警「児童の心理的負担を危惧」

9/17(木) 18:20

土黒小学校で持ち物検査→中断 県警「児童の心理的負担を危惧」

NCC公式アカウント

サイトマッププライバシーポリシーお問い合わせ

Copyright(C) NCC 長崎文化放送 . All rights reserved.