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2026/03/20

「りくりゅうペア」に寿司を提供した職人が長崎市内のバーで腕を振るう オリンピックでの秘話も

2月、イタリアで開かれ、日本でも大きな盛り上がりを見せたミラノ・コルティナオリンピック。フィギュアスケートで金メダルを獲得した「りくりゅう」ペアに、現地で寿司を振る舞った長崎市出身の寿司職人が、市内のバーで腕を振るいました。

長崎市住吉町の「BARVERDE(バー・ヴェルデ)」で寿司を握ったのは、長崎市出身、47歳の寿司職人、廣田晋平さんです。長崎工業高校を卒業後、29歳で単身、イタリアへ渡り、和食レストランで働いています。18日は、妻・桃子さんが営むバーで、訪れた客に寿司を振る舞いました。

客:
「(廣田さんの寿司は)食べたことあるんですけど、きょうはまた更にオリンピックで握った後なので気持ちが違います」客:「あと6貫ぐらい食べないと分かんないけど、とりあえず現時点で金メダル級」

小栁亮雄記者:
「脂がたっぷりのったサーモンと、みそがバーナーで炙られていて、香ばしくなっていて、初めての組み合わせだったんですけど、非常にベストマッチですね」

廣田さんは2月、ミラノ・コルティナオリンピックで、日本代表選手らに寿司を提供しました。

廣田晋平さん(47):
「競技中は生魚が無理だったと思うので、久々のお寿司とか、皆さん喜んで召し上がっていました」

フィギュアスケートで金メダルを獲得した三浦璃来選手(24)と木原龍一選手(33)、通称「りくりゅうペア」にも振る舞いました。

廣田晋平さん(47):
「璃来ちゃんはサーモンですね。圧倒的に。お代わり来た時、『サーモンが好き』と聞いていたのでサーモンを普通の握りと炙って出したんですけど、喜んでもらって。(木原さんは)何でも食べるって言ってすぐ召し上がって、すぐお代わり!みたいな感じで、めちゃくちゃ『おいしい~』って言って食べてくれたので目の前で。それはうれしかったですね」

廣田さんは、今後も「BARVERDE(バー・ヴェルデ)」で、不定期で寿司を提供していくということです。詳しくは、店のインスタグラムで発信します。

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