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2026/03/17

【センバツ】長崎日大・九州準優勝の影の立役者「スタンドから甲子園へ」思いつないだ竹内剛選手に半年間の密着取材

3年ぶり5回目の選抜に挑む長崎日大。去年秋の九州大会では、エース古賀・キャッチャー太田を中心とした堅い守りに、劣勢の展開でも試合終盤に逆転できる勝負強さを武器に、学校最高成績に並ぶ準優勝を果たしました。

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快進撃の影の立役者となったのが、一番大きなメガホンで一番大きな声援を送った竹内剛選手です。甲子園への思いを声に込め、チームに何度も流れを呼び込みました。スタンドから甲子園への思いをつないだ竹内選手に、半年間の密着取材です。

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去年夏、竹内選手は1学年上の代からライトでスタメン。実力は折り紙つきの外野手でしたが、新チームになってすぐ、秋の県大会で試合中に右肩を脱臼。自身にとってもチームにとっても大きな痛手となる負傷でしたが、心強い仲間がいました。

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勝てば九州大会出場が決まる準決勝。竹内選手に代わって、出場したのが鶴山虎士選手。初スタメンとなった大一番で、2HR・4打点の大活躍。主力の不在を救うヒーローになりました。

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鶴山選手は九州大会でも5割近い打率を残し、選抜出場に大きく貢献しました。

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そして、甲子園出場が決まった翌日。慎重にキャッチボールをする竹内選手の姿がありました。

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まだ全力では投げられず、短い距離で動きを確かめます。と言っても、開幕まで残り1カ月半。スタメン争いもより熾烈になっていきます。

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長崎日大・平山清一郎監督:
「けがの悔しさをこの冬の間にリハビリであったりとか、他の強化に努めてくれたので、これから彼の逆襲が始まるんじゃないかな」

 この春から導入される、守備につかないDH制については…
長崎日大2年竹内剛選手:
「DHを取りに行くのでなくて、守備もバッティングも。(背番号)一桁・9番を取りに行くつもりでやってるので、(DHは)特に気にしてない」

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竹内選手に追い風となったのが長崎西の存在です。正捕手の石川選手は、長崎北リトルシニアで中学時代のチームメイト。バッテリーも組んでいました。

長崎西2年石川瑛空選手:
「竹内選手が活躍してるの聞いたらうれしいですし、自分が活躍しても連絡もくれるので、負けたくないのはあるんですけど、お互い仲良くやってます。同じチームだった仲間が甲子園で一緒にできるっていうのはお互い良い思い出」

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そして、今月4日の壮行会。ユニホーム姿の竹内選手の背中には、背番号「7」。対外試合解禁日の練習試合には、鶴山選手とそろってスタメン出場。

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竹内選手の守るレフトへの打球も、ワンバンでの送球になりましたが、しっかりとさばきました。

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チームのためにできることを尽くした九州大会から、半年。心身ともに強くなって、帰ってきた背番号7として、甲子園に挑みます。

長崎日大2年竹内剛選手:
「九州大会ではサポートしか出来ることがなかったので、メンバーのみんなに連れてきてもらったんで、甲子園に。九州大会の分まで恩返ししたい」

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