1、2年生の新チームで臨む県高校サッカーの新人大会が島原市で開かれました。男子は、各地区を勝ち抜いた24チームが出場。決勝はノーシードから勝ち上がり、3連覇を狙う国見と、3年ぶりの優勝を目指す長崎日大が対戦しました。
青と黄色のユニホームの国見は前半15分、谷川の鋭いミドルシュートがクロスバーに当たり、跳ね返ったこぼれ球を城臺!
【国見2年・FW11城臺海音選手】
「こぼれ球はずっと狙っているんで、練習の成果が出て良かったなと思います」
城臺がこの大会初ゴールを決め、国見が先制します。
後半、追加点を狙う国見に対し、ピンクのユニホームの長崎日大は、ディフェンダーの北田が意地の守りを見せます。
【長崎日大2年・DF2北田椋己選手】
「自分たちが少しでも安心して前に行けるように守るだけでした」
1点を追う長崎日大は、後半アディショナルタイム、吉谷が相手を交わし前線へ送ると、長畑がこの試合チーム初シュート!続いて吉谷も枠内シュートを放ち、ゴールを狙いますが、国見のキーパー秋重の堅い守りに阻まれます。1点を守り切った国見が3年連続27回目の優勝を果たしました。
【国見2年・FW11城臺海音選手】
「新人戦始まって自分にゴールがなくて、最後決勝で決められてチーム勝たせられたので良かったです」
【国見2年・DF5堀川暖馬主将】
「やっぱり日本一を目指しているので、もっとやらないと日本一は届かないと思っているので、県では圧勝して、全国でも勝っていくチームになっていきたいと思います」
【長崎日大2年・DF2北田椋己選手】
「準優勝は悔しいんですけど、いい部分も出せたし、まだまだ強くなれると思うので、満足せずに頑張っていきたいです」
【長崎日大2年・DF10大山比呂主将】
「まず新人戦が取るのが目標だったんですけど、そこがだめだったんで、九州大会で優勝するというのをまず第一の目標に置いて、高総体、選手権では県で優勝して、全国で戦えるようなチームになっていきたいです」
優勝した国見と、準優勝の長崎日大は、2月、宮崎県で開かれる九州大会に出場します。
