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2026/01/23

【高校野球】100m走や学校対抗リレーなど一味変わった競技で熱戦展開 夏の甲子園優勝目指して県高野連が新たな取り組み

長崎の高校球児が夏の甲子園での優勝を目指して、新たな取り組みです。100メートル走や学校対抗リレーなど、野球とは一味違った競技で熱戦が繰り広げられました。

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長崎市、諫早市、佐世保市の3会場で同時に行われた「第1回長崎県高校野球部対抗競技大会」には、県内から37校から約800人が参加しました。個人やチームとしての身体能力を知り、シーズンオフでの基礎体力の増強や技術向上につなげようと、県高野連が初めて開きました。

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長崎市の県営野球場では、長崎地区の11校約250人が参加。個人種目では、100メートル走、立ち三段跳び、塁間走、打球速度、メディシンボール投げの5種目を競いました。

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春のセンバツ甲子園「21世紀枠」の九州地区推薦校に選ばれている長崎西のメンバーも気合十分で臨みました。

長崎西2年桑原直太郎主将:「本当に自分たち(推薦校に)選んでいただいたことに光栄に思いますし、選抜はまだ全然決まっていないんで、ここから選抜に向けた練習となっていくんですけど、もし出られなかったとしても、春の大会もすぐあるので、そこに向けてもっともっとレベルアップしていきたいな」

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100m走では、海星2年の小川悠人選手が11秒88で長崎地区1位。

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Tバッティングで打球の速さを測る打球速度では、同じ海星2年の小川幹裕選手が147kmを記録。長崎地区1位、全体で5位となりました。

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一方、中地区では、15校から約360人が参加しました。

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去年秋の九州大会で過去最高成績に並ぶ準優勝を果たした長崎日大。脚力を競う立ち三段跳びでは、ショートを守るキャプテン・梶山が7m06をマーク。チームトップの記録かと思われましたが正捕手の太田が、さらに大ジャンプで7m80。

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身長165センチと小柄ながら、さすが長崎日大のリードオフマン。強靭な脚力を見せました。

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続いて、100m走。自身のタイミングでスタートし、センサーで自動計測されます。俊足を見せたのが鎮西学院。2年生投手の山﨑敢太選手が、11秒37で中地区1位。県内でも最速タイムとなりました。

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打球速度では、創成館1年の山本大勢選手がパワフルなスイングで148kmをマークし、中地区1位・県内3位タイでした。県内トップは、149kmをマークした清峰2年の松尾瑛太選手と波佐見1年の岩切正継選手でした。

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個人種目の順位を合算した個人総合では、長崎南山2年の高尾竣選手がトップに輝きました。団体種目の塁間継投では、ボール回しの速さを競い、夏の長崎大会3連覇中の創成館の鉄壁の内野陣が県内1位。

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そして最後は、9人で200mずつバトンをつなぐ、1800mリレー。序盤、リードを奪ったのは創成館。しかし、秋の大会で何度も逆転勝利を挙げた「逆転の日大」がここでも。長崎日大がトップでゴールし、県内でも最速のタイムでした。

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個人上位9人と団体種目を合わせた団体総合は、海星が1位に輝きました。高校球児たちは和気あいあいとした雰囲気の中、互いの力を知り、切磋琢磨しながら夏へ向けた一歩を踏み出しました。

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1/23(金) 12:00

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